姿勢治療家®創設の想い


姿勢はその人の物語

さっそくですが、こんな悩みはありませんか?


・寝ていても疲れが残っていて、肩や首の凝り、腰痛を感じる
・頭痛に悩まされている
・お腹がポッコリでている
・便秘、下痢、胃もたれなど、胃腸が弱い
・足が外反母趾ぎみ
・月経痛が、重いときと軽い時がある
・イライラしやすい
・やる気がわかない、集中力が続かない
・愚痴をこぼすことが多い
・ネガティブな思考に陥りやすい
・自分に自信がもてない


これらの症状の原因には、すべて姿勢の悪さが潜んでいます。
肉体的な症状だけではなく、精神的な症状にもかかわっていることを、意外に思う方もいるでしょう。

しかし、姿勢は心の在り方も左右するのです。
一つでも当てはまった方、あなたは今、どこな姿勢で画面に向かっていますか?


はじめまして。姿勢治療家®創設者の仲野孝明です。

私の家では代々、療術という、柔道整復師や骨接ぎ、カイロプラクティック、鍼灸などの手技を受け継いでおり、

今から88年前の大正15年に、曽祖父が三重県四日市で「仲野整體」を創業しました。

私はその4代目にあたり、「仲野整體東京青山」の院長を務めています。

 

かつて、曽祖父が創業した時代「体」という字は、旧字体の「體」と書くのが一般的でした。

「體」の字源を調べると、作りの「豊」は「たかつき」というお供え用の足付きの皿に、収穫した稲穂がきれいに並んだ状態を表しているそうです。そこから推測すると、「骨」へんに「豊」と書く體は、骨がきれいに並んだ状態を指している、と言えます。

その状態の人が多かったからこそ、生まれた字なのでしょう。実際、人間の骨格は均整が取れていて、非常に美しい自然の造形美にあふれています。


もし、現在でカラダの字をつくるとしたら・・・・、残念ながら、違う字になってしまうかもしれません。

そう思えてならないほど、現代には「體」になっていないカラダの人が多いのです。「體」になっていない、とは、極端に言えば、骨格にゆがみやズレがある、ということです。骨格のゆがみやズレは、過去の運動歴や現在の運動習慣、仕事の内容などに左右されますが、根本的な原因は、姿勢を正そうという意識の低さにあります。

 

姿勢が悪い状態が続くと、まず背骨の一つ一つの骨が曲がってしまいます。背骨は、それらの骨が正しい位置にあることで、もっともよく動くようにできていますが、曲がることで動きが制限されてしまいます。すると、背骨の中を通る大切な神経の働きも、妨げられてしますのです。

私たちの体と心は、脳からの指令によって動いており、その指令は、背骨の中を通る神経をつたって、各器官に伝達されています。100パーセント伝達するための絶対条件は、正しい姿勢です。その条件が満たされまいから、さまざまな不調が起きてしまうのです。

首や肩の緊張、頭痛、目の疲れだけでなく、内臓機能の低下から精神的な落ち込みや、やる気のなさなど、姿勢によって日々の気持ちの在り方までも、変わってしまうことがあります。

 

平成23年度の文部科学省の調べで、人の健康を曲線で表すと、上限のピークはおよそ20歳で、あとはひたすら下降線をたどっていく、というデータがあります。人の体力は30代半ばから、何もしないと年2パーセントずつ減っていくことも、明らかにされています。

 

一般的な寿命の懸念とは別に、健康寿命という、日常的な介護を必要とせずに、自立した生活ができる年齢についても発表がありました。

その年齢は、73歳まで。その後に待っているもは。体調不良ゾーン、もしくは要介護ゾーンです。
平均寿命は。男性は約79歳、女性は約86歳ですから、体調不良・要介護ゾーンの期間は、男性は7年、女性は13年も続くことになります。

自立した生活ができないのに、長生きなんかしたくない!!
誰もがそう思うことでしょうが、寿命を縮めることはできません。できることは、健康寿命を伸ばすことだけです。
健康寿命を伸ばすには、体と体の使い方を変える必要があります。それは決して難しいことではなく、日ごろから姿勢を意識するだけでいいのです。

「姿勢が変わると、人生が変わる。」

姿勢の大切さに気づいた人と、気づかない人とでは、未来が大きく変わります。